Amazonの創業者、2019世界一の大富豪「ジェフ・ベゾス」氏が、2019年1月に「マッケンジー・ベゾス」氏との離婚を発表、そして同年4月に成立されてましたね。
「ジェフ・ベゾス」氏が「マッケンジー・ベゾス」氏への慰謝料として、350億ドルを支払うそうです。
慰謝料を受け取る「マッケンジー・ベゾス」氏は、慈善事業を行う「Giving Pledge」に参加し、その半分以上を寄付するそうです。
慰謝料の額にもビックリなんですが、その半分以上の額を寄付する「Giving Pledge」は、2010年6月に、マイクロソフト創業者の「ビル・ゲイツ」氏と、バークシャー・ハサウェイCEOの「ウォーレン・バフェット」氏が中心になって立ち上げた取り組みだそうです。
この「ビル・ゲイツ」氏と「ウォーレン・バフェット」氏、なんと「世界の長者番付2019」の2位、3位の方達なんですよね!
慈善事業を行うことでも、トップスリーの名前がでてくるなんて思ってもみなかったです。
また「ジェフ・ベゾス」氏は、「マッケンジー・ベゾス」氏の取り組みについて、応援すると自身のtwitterでツイートしてます。
「大富豪」の方たちは、慈善事業をしっかりと行っているんだと思えたので、何らかの自分ができる慈善事業に取り組んでいきたいと思います。
「世界の長者番付2019」1位の「ジェフ・ベゾス」氏は、twitterを利用してるようなので自分もtwitterを始めたいと思います。
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